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マンションリノベーションの現場紹介② " トイレ "   

こんにちは、工務担当の大西です。

今日は先日もブログで紹介した
広島市内のマンション・リノベーション物件について紹介します。

第2回目となる今回は " トイレ " です。
では早速、改修前のトイレを見ていただきましょう。

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壁は、玄関と同じくモルタル下地の白ペンキ仕上げで、
腰壁と床はタイル貼りになっていました。

最初見た時に、 『ペーパーホルダーが背中側っ!?』 と思ったのですが、
和式便座だった頃の名残なんでしょうね。


マンションの改修では配管スペース(PSと呼ばれます)の位置をずらせないため、
多くの場合、洗面所やトイレ、キッチンなどの配置を大きく変えることができません。
今回も同様で、トイレの位置はそのままに、内装と設備機器を新しくしました。
それがこちらです。

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壁は柄の入った白のクロスで、床には長尺シートを貼りました。
改修前は、廊下側に扉が開く開き戸だったのですが、
手前の壁を一部解体し、新規の引戸としました。

引戸は、 「 レールにゴミが溜まるから嫌だ 」 という意見も聞くのですが、
廊下周りでは開けても邪魔にならず、半分だけ開けることができたり、
またバリアフリーの観点からも、開き戸より使いやすいとされています。

また余談ですが、
以前、建築家・中村好文先生の本の中で、
高松にある栗林公園の " 掬月亭 " を例に出しながら、
引戸(本の中では確か雨戸だった…ような…)の良さを語っておられたので、
個人的にはそこから引戸が好きになりました。


トイレの小物としては、
うちの店舗でも販売しているダルトンのタオルリングとペーパーホルダーを取り付けました。

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一般的に、ペーパーホルダーの位置は床から700mmの場合が多いのですが、
手すりがある場合は少し低くなったり、
当然ペーパーホルダーの形状でも多少異なったりします。

ですので、弊社では実際に便座に座ってみて
『 ここだ! 』 という位置に取り付けることが多いです。
もちろん、今回の物件で取り付けたのはウチの常務です。
さすが常務。


ということで、今回はトイレの紹介でした。
ではまた。
ごきげんよう☆

by docraftmakes | 2015-09-16 18:02 | リフォーム

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